お口の中のコブに気づいたことはありませんか?

歯茎にコブのようなものがあるという方はいらっしゃいませんか?それは骨隆起と呼ばれる骨の塊です。

骨隆起は、痛みなど自覚症状もなく、長い期間をかけて少しずつ骨が大きくなっていきます。腫瘍ではないかと心配されるかもしれませんが悪性のものではありません。

骨隆起の主な原因は、歯を咬み合わせる強い力が顎の骨に伝わり、骨が過剰に発達することです。そのため、寝ている時に歯ぎしりをしていたり、何かに集中している時に食いしばっている方にみられることが多い症状です。

骨に力がかかり、少しずつ盛り上がってくるので、歯茎に膨らみがある方は、自分では意識していなくても、歯ぎしりや食いしばりの習慣があると考えられます。

また、すでに骨隆起ができている方は、歯ぎしりや食いしばりが続くことでいっそう骨のふくらみが大きくなってしまいます。

骨隆起は問題がなければ除去する必要はありません。ただ、歯を失って、入れ歯にする場合、骨隆起に当たって入れ歯が入りづらくなったり、痛みが出てしまうと除去手術を行うことが多いようです。インプラントの場合は入れ歯のように骨に当たる部分がないので、骨隆起が邪魔になりません。

歯茎の骨のコブが気になる場合は歯科医院で相談してみましょう。

インプラントを考えるとき

もしケガや歯周病で歯を失ってしまった時、以前なら一般的な治療は入れ歯やブリッジでした。入れ歯は比較的短期間・安価で作れるので、使用されている方は多いでしょう。でも、その入れ歯は快適ですか?ものが食べにくくありませんか?お餅やおせんべいはどうでしょう。味はおいしく感じられていますか。作って何年か経った入れ歯は、お口にフィットしていますか?歯ぐきがやせてきて合わなくなっていませんか。口臭はありませんか?きちんとはずして洗浄していないと、口臭の原因になります。見た目はどうですか?入れ歯をはずしている時は人に見られたくないですよね。人前で入れ歯がうっかりはずれてしまったら大変!その他にもいろいろと不便を感じておられる方は多いのではないでしょうか。

そんな方のために、インプラントという治療法があります。インプラントは土台が歯ぐきの骨の中にしっかり固定されますので、全く自分の歯と同じように噛むことができます。セラミックの歯冠部分も自然の歯に近い色ですので、パッと見ただけではインプラントだとわかりません。外食も、おしゃべりも、カラオケだって自信を持って参加できるようになります。快適な生活のために、考えてみられてはいかがでしょうか。

4月も後半に入りいい季節になってきましたが、長岡市では「越後長岡美酒めぐり うんめぇ酒に出会うまち」というイベントを開催中です。これは、1000円でチケットを買うと、おいしい地酒とおつまみが楽しめるというもの。期間は平成25年6月30日(日)までです。お酒好きの方にはうれしい企画ですね。

歯を守るデジタル紙芝居

あちこちで桜の開花が報告されています。平成25年の新潟市の桜の開花予想日は、4月9日。お花見が待ち遠しいですね。

 そんな4月、新潟では『ラ・フォル・ジュルネ新潟「熱狂の日」音楽祭2013』が開催されます。これは、たくさんの会場で、安い料金で、モーツァルトの音楽だけを楽しむお祭りです。4月26日(金)から28日(日)まで、りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)他いろいろな会場で36もの公演が行われます。春風に誘われて、音楽を楽しみに出かけられてはいかがでしょうか。

 さて、新潟市歯科医師会のホームページに「デジタル紙芝居」があります。お話はふたつあって、 「がんばれ!チョロ吉君」では、街へ出てケンちゃんと仲良くなったチョロ吉くんが、甘いおやつやゲームや漫画に夢中になってしまいます。太って口臭がするようになってしまったチョロ吉くんは、山に帰り、仲間の規則正しい生活の良さを再発見します。 「スクーターらびちゃん大かつやく」では、うさぎのらびちゃんがスクーターに乗って、歯が痛くなったくまのプーちゃんを歯医者さんへ連れて行きます。プーちゃんは甘いものを食べすぎてむし歯になっていたのです。 どちらのお話も、歯みがきや正しい食生活、運動をすることの大切さを教えてくれます。お子さんと一緒に見るときっと楽しいですよ。→http://www.haniigata.jp/health/story/index.html

健康のためには、バランスのよい食品を摂取することと言われています。

それは、とても大切な事ですが、歯が悪いと難しい場合がありますね。

切る、噛む、砕き、つぶす、考えると器用に何役もこなしています。

歯に支障があると、何らかの作業が出来ないという事になりますね。

食品によってどの程度の力が加われば咀嚼されるのでしょうか。

煎餅で14kg、ピーナッツで12kg、甘納豆で11kgだといわれています。

咀嚼の際に、これだけの力が歯と歯茎にかかってきます。

歯が悪いと、偏食になり、本当に身体に必要なバランスの良い食品を摂る事が難しくなりますね。